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概要

会社名 古宮縫製株式会社
所在地 福島県本宮市本宮字山田23番地
電話
FAX
0243-34-2188
0243-34-3411
メール 営業
mother.h@triton.ocn.ne.jp
CAD
komiyahousei@mirror.ocn.ne.jp
資本金 1000万円
創立 昭和41年10月
設立
年月日
昭和52年4月20日
決算月 3月
代表者 代表取締役 古宮博文
年商 8,100万円(令和5年3月実績)
従業員 21名(令和4年10月現在) うち実習生4名
主要
製品
婦人服(パンツ・スカート・ワンピース)
主要
取引先
伊藤忠モードパル(株)、三菱商事ファッション(株)、蝶理(株)、(株)クレヨン、東和(株) 他
主要
アパ
レル
ユナイテッドアロウズ、トゥモーローランド、ベイクルーズ、ファーイーストカンパニー、エレメントルール、インコントロ、パル、クレヨン 他
取引先
金融
機関
二本松信用金庫(本宮支店)
設備 〇裁断設備
CADシステム1式・CAM装置1台・自動延反機1台・エアーテーブル2台・サーボカッター1台・バンドナイフ1台

〇縫製設備
玉縁とりミシン1台・鳩目穴かがりミシン2台・眠り穴かがりミシン1台・閂止めミシン1台・電子閂止めミシン1台・すくいミシン1台・ローラー型芯貼り機1台・アイロン台7台・本縫いミシン15台・上下送りミシン1台、針送りミシン1台・2本針裏振りミシン2台・ドッター2台・メロウミシン1台・オーバーロックミシン3台・インターロックミシン1台・環縫いミシン1台・ギャザーとりミシン1台・マエカン付けミシン2台・平台型検針器1台・ハンドタイプ型検針器1機 他
営業
担当者
古宮博文
資材
担当者
栗田恵子
技術
担当者
平みつ子、古宮博文
裁断
担当者
眞城政夫
JUKI eagle CAM

創業からの経緯

1957年 先代代表取締役・古宮二三夫が古宮洋服店として福島県安達郡本宮町(現福島県本宮市)中條地内において、注文服の製造販売を開始。
1961年 同町大町地内に移転。同町内の福島産業株式会社の外注工場として従業員数名を雇用し、官公庁のスラックス工場へ受注形態を変える。
1966年 受注量の増加に伴い同町花町地内に移転。古宮縫製工場と名称変更。
1977年 法人化と同時に同町山田の現住所に移転。古宮縫製株式会社となる。
1989年 現代表取締役・古宮博文が営業職として入社、婦人パンツの製造部門マザーハウスを増設し、官公庁のスラックスと民間アパレルの婦人ボトムの2ライン構成となる。
1992年 民間アパレルからの受注量の増加と官公庁のスラックス部門の受注量の減少により、婦人服専門の1ラインに切り替える。
2004年 中国人実習生の受け入れ開始
2013年 ものづくり補助金の採択を受け、CAD・CAM設備とマエカン付けミシンを導入、手作業工程を効率化。
2020年 法定以上の育休・介護休暇を整備、福島県知事より「働く女性応援」中小企業認証を受ける。
2021年 定年の定めを撤廃する。
2004年集合写真 brotherミシン 牧場

経営理念

~笑顔~
「洋服づくりで全ての人を幸福に」

婦人服の製造を通して、社員・取引先・販売員・消費者といった、1着の洋服に関わる全ての人に笑顔の輪を広げたい。
その笑顔の輪が、少しでも社会貢献に繋がればと思っています。
やりがいを持ち、お客様に信頼される洋服づくりに日々取り組んで参ります。

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